ブラジル滞在最終日。

帰国当日です。

夜に日本へ経ちます。
水曜は体育の授業、木曜はホーダ、金曜もホーダ。
本当は最終日は、のんびり日焼けでもしたかったのですが、

水曜日の練習終わりの時くらいに、

トニー「土曜の昼からパリートとランバリのお別れホーダと
シュハスコ(バーベキュー)やるから、各自飲み物持って来なさい。」

とみんなに伝えていました。

僕は、土曜のそんな明るい時間に人が集まるのか、と疑問に思いつつも、
流されるがままに、とりあえず朝から、トニーと大量の肉を買いに出かけます。
ノルデスチにある、かなり有名らしい肉屋とスーパーへ。
肉屋は行列で30分くらい待ちました。

ブラジルにも、行列があるんですねー。

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トニーはせっせとシュハスコの用意。

僕はアカデミーアの掃除。
ランバリは朝からずっと寝てます。
ほっといたら、ずっと寝てます。

すると、少しずつ、みんながやってきました。
15人くらいのホーダでしたが、仲間だけのホーダは、それはそれでとても楽しかったです。

たくさんジョーゴできるというのもありますし、
自分の中にあるマランドゥラージェンを全部絞り出して、
あれやこれやと頑張ってみます。
倒してやる!という気持ちではなくて、何とか相手の裏をかけないか、
相手をフェイントで騙して、びっくりさせられないか、そんなことを考えながら。

しかし、なかなか練習通りには。。。うまくいかない。
まだまだまだまだ道半ば、です。

この日のホーダは、ヴェフメーリョもいいホーダだったと言っていました。

今、カポエィラ・テンポの日本支部では月に一回のホーダとは別に、
毎週日曜にホーダを行っていますが、人数が少ない週もありますが、
そんな時こそ、グラドゥアードが中心になって引っ張って、
この日のような、素晴らしいホーダを作っていければいいなと思います。

トニーはホーダの間、ずっと肉を焼いていました。ホーダの中も煙だらけで。
すげー肉のいい匂いが充満してきたところでホーダ終了。
みんなでシュハスコ、たらふく食って後は帰るだけ。

僕は空港に向かうまでに、ブラジル滞在期間中の静止画と動画を
トニーのハードディスクに移します。結構大変。

そして、あっという間に出発の時間。
今日は一日、写真取る余裕が無かったんです。

ヴェフメーリョが車で空港まで連れて行ってくれます。
車中で色々話しましたが、一番印象に残ったのは、

「滞在期間が短くても、もっとこまめにブラジルに来い」ってことでした。

本当にその通りだと、今回の滞在全体を通して痛感しました。

また、行こう、できるだけ早いうちに。

 

空港に着いて車から荷物を降ろしていると

ランバリ「やばっ、リュック忘れました!」

林「中に、何入ってんだ?」

ランバリ「携帯の充電器と…」

林「諦めるしかないな」

ランバリ「パスポートとか」

 

 

それは諦めきれない!

 

ヴェフメーリョもびっくり。
ヴェフメーリョのあんな焦った顔ジョーゴ中でも見たことない!
ヴェフメーリョがアカデミーアに戻って取ってくる時間はないので、

急いでジョッタに電話して、ランバリのリュックを持って来てもらうことに。

 

あり得ない、、、、、、

 

僕もヴェフメーリョに怒られました。

ちゃんと面倒みろと。

はい、すみませんでした。。。涙
ランバリが一人ではお出かけの用意をすることが出来ないってことを
すっかり忘れていました。失敗。

 

ヴェフメーリョが空港のスタッフに話をしてくれて、
何時何分までに来なければアウト、と言われ、時計とにらめっこしながら、ジョッタを待ちます。

本当に辛い時間でした。
20分前にギリギリ、ジョッタ到着。ほっ。

最後の最後までやってくれます、ランバリ。お前一人で帰る準備させた俺が悪かったのか。。。

さすがのランバリも深く反省したようで、しょんぼりな様子。

 

けど、空港に入ったら、すぐに元気になって携帯でゲームしてたから
俺にめっちゃ怒られる。

 

はあ、なんだか疲れた。

 

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アメリカで、どうしても本場のビッグマックが食いたいと。

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肉が日本のと全然違う、とか言ってたので、味見しましたが、
日本のと全く同じだと僕は思いました。
しかし、コーラはでかい。
飛行機の中でもコーラ頼んでたし、ほんと、コーラ好きだな、こいつ。

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なんか朝飯。

帰りの飛行機では、ランバリの席のテレビ画面、ぶっ壊れてて、
俺は4作ぐらい映画見ましたが、ランバリの画面は
ずっと同じコメディ番組が垂れ流しなだけ、どういじっても、治らない。

「僕、これ、もう4回ぐらい見ましたよ」

とか言ってた。ざまあ。
後はずっと寝てました。よく寝られるな、そんなに。

 

 

これにて、林とランバリの、2016年ブラジル、サルヴァドール珍道中はおしまいです。
ランバリは、最後の最後まで怒られっぱなしで、
確か、帰りの新宿駅でお別れする時も俺に怒られて、
最後無視して帰った記憶があります。
何で怒ってたのかは覚えてません。

けど、そのあとラインで、

「ありがとうございました!」

みたいなメールが来たような気がします。

そういう子なんです、ランバリって。
今後もランバリの活躍にご期待下さい。

 

次回は、林&ランバリのブラジル反省会シュハスコ。

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