今日は朝からヴェフメーリョとサッカーの約束をしています。
車で迎えに来てくれます。
初めてのフットサルです。
ランバリとサッカーするのも初めてで、とても楽しみです。

DSCF8817

ランバリ「軽く5人くらい抜いてシュート決めますよ」

6対6のフットサルで軽く5人抜くとは、たいした自信です。
長袖シャツを来ているから、何で?暑くないの?と尋ねると

「この方が動き易いからいいんです」とか

理解できない返答されるとちょっとイライラします。

DSCF8820

ヴェフメーリョのTシャツ、傑作です。そのまんま。
(赤29、彼のカポエィラのあだ名、apelidoそのまんま。)

当然ヴェフメーリョと同じチームと思っていたのですが、
全然そうじゃなくて、とりあえず俺とランバリで

「Japa!!」

とか言われながら、2人で1セットで、年配のおじさんチームに入れられて、
連敗しまくりでした。
ランバリの動きはあまり良くなくて、ボールに対する執着心もないし、
どういうことなのかと尋ねると

「フットサルは初めてだから、狭くてパスとか駄目っす」

とかまた理解できないことを言うから、弱冠イライラしました。

サッカー上手な人はフットサルも上手だし、
フットサル上手な人はサッカーも上手です。

林「お前はサッカーが下手だからフットサルも下手なんでしょ?」

ランバリ「いや、ほんと、グランドが広ければもっといけんるんですけど」

僕、ちょっと切れそうです。

そんななか、3試合目、今までディフェンスだった僕がオフェンスへ回ることに。
これは挽回するチャンス!と思い、張り切ってゲームメイクしました。僕が。

そしたら奇跡が起きた!

サイドから僕が2人抜き去って、真ん中のランバリへまた抜きパス、(3人抜き)
そして、ランパリのダイレクトシュート。

!!!!!!!!!!!Gooooooooaaaaaallllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!

 

これ、実話です。ランバリと抱擁。
しかしその後チームは逆転負け。しょぼーん。

僕はその後、なぜかゴールキーパーとしての才能を開花させて
シュートを止めまくり、その後の全試合のキーパーをやることに。
おかげでばっちり日焼けできました。

よくよくランバリに話を聞くと

1、2年生の頃は一生懸命練習にも行って試合にも出てた。
3年生の頃は、夏休みの暑い時は練習をさぼったり(暑いから)、練習9時スタートのところを
10時半くらいに行ったりとかで、先生に怒られてばかりで試合にも出させてもらえない
感じだったとか。
つまり、結局下手くそです、とのこと。

そんなこと最初から分かってるから、正直に言えばいいのに。
つまんないいい訳せずに。

とにかく、楽しい時間を過ごしました。

DSCF8822

右から4番目の髭の男性がヴェフメーリョの友人で、サッカーめちゃうまい。
名前はアンドレー。

DSCF8823

そのおじいちゃん。なんと、93歳でピッチに立っていました。

DSCF8824

パパ。60歳。

DSCF8825

本人。イケメン。詳しくは知りませんが、
ベントーというお店で焼きそばを売っている人らしい。

DSCF8826

養子。って言っていた気がします。

4世代でやるフットサル、まじすごいっす。

家に帰ってとりあえずシャワーを浴びて、日焼けお肌用のアロエクリームを塗ります。
ランバリ、初めてのágua de coco。
何でも食べるところがランバリのいいところです。

DSCF8828

「きのこの帽子」以外は何でも食えるそうです。
「きのこの帽子」って何ですか?

DSCF8827

ちょっと逞しくなって、20キロの水も何とか買い物できました。

腹が空いてきたので、食事がてら、バーハへ出かけます。
昔の記憶を頼りにアカデミーアから徒歩でShopping Barra(デパート)まで
行けるかなあ、とか思っていましたが、ちゃんと覚えてました。
徒歩で行く途中にランバリと激しめの喧嘩をしました。

DSCF8829

ステーキで、

DSCF8830

機嫌を直してもらって、

DSCF8832

最後は高級アイスクリームで言いくるめます。
けど、彼にとっては僕の説教も暖簾の腕押し、一向に向上していきません。
増えるのは体重ばかり。

DSCF8837

Farol da Barra バーハ灯台。
これもやっぱりForte(要塞)で、
Forte de Santo Antônio da Barraと書いてありました。
ここからも大砲で敵を撃ち落としたりしていたようです。

DSCF8840

カッコつけますが、顔がパンパンですけど。

日も暮れてきましたが、今回のブラジル滞在記、これでは終わりません。

ぷらぷら歩いてアカデミーアまで戻っていたら、
お出かけ前のヴェフメーリョに車の中から呼ばれて

「暇なら俺の友達の誕生日パーティーに来るか」

と誘われたので、軽く正装に着替えて行ってきました。
仲間内のパーティーなので、写真とかはありませんが、
美味しいパスタとケーキを頂きました。

帰って来る頃には疲れてパタンキューでした。
ランバリは当然、歯磨きしませんが、そこらへんは僕は何も言いません。
後で虫歯になって痛い目に遭うがいい、というスタンスですので。

Comments are closed.