体操教室の保護者の方より、お勉強のことについてブログに書いてくれないかという要望がありまして、
この度、学習に関して何か役に立てる情報を発信できればと思い、ブログカテゴリを一つ増やしました。

「誰でもできるよ、お勉強の話」

です。(いつまで続くことやら汗)

今日は、今、流行の「リビング学習」について書こうと思います。
その名の通り、子供が、子供部屋ではなく、リビングルーム、
あるいはダイニングルーム等で勉強をすることを指します。

以前、「東大に行く子の多くはリビングで勉強している」などの特集をした
雑誌がよく売れたそうです(ネットの受け売り)。

今日は僕の実体験を。

僕も20年以上前にリビング学習をしていました。流行先取り過ぎましたね。
小4~中3までは、机よりリビングというかダイニング、ダイニングというか、
家族が晩御飯を食べる空間、で勉強していた時間の方が長かったと思います。

一つ勘違いをして欲しくないのは、

「リビングで勉強すればいいらしいから、ほれ、○○ちゃん、
こっちのリビングルームで勉強しなさい」

ということではないと思います。
子供が勉強する空間として、リビングを選ぶ、ということが肝心です。
勉強がはかどるのであれば、場所なんてどこだっていいんですが、
子供がリビングでやりたがっているだけ、ということです。

僕もそんな子供の一人だったのですが、理由は単純に、寂しかったから、です。
僕には姉が3人いますが、みんな働いていたので、帰宅時間はばらばら。
帰って来て晩御飯をチンして一人で食べるスタイルで、リビングは常に賑やかでしたが、
気が散って勉強に集中できない、ということは無かったです。
その頃は、テレビの音とか会話とか全然気になりませんでした。
中学生の集中力って半端じゃないです。

しかし、高校生の時はもう無理でした。
何だかんだ言って、中学の時はまだ気楽だったのかもしれません。

もう一つ大事なことは、自分で勉強しようという気持ちが前提にあったこと、でしょうか。
自分で書いていて自慢ですが、中学生の時には家で自分で勝手に勉強していました。
偉~~俺。
それで寂しいから食事部屋にいた。姉ちゃんと喋ったりしたかったんでしょう。

リビング学習に関しては、今ネットで調べると、それ用に適したミニ机が売っていたり、
親はそれとなくテレビの音を小さくしたり照明を工夫したりする必要がある、
などネットの記事で書いていますが、そんなことはやらんでよろしい。
いつもと同じで大丈夫。子供が自分で勝手に選んだのであれば、
放っておけばいいと思います。
もちろん、勉強場所はリビングじゃなくってもいいのです。どこでも。

勉強場所については、色々な体験談があります。非常に大切な問題ですから。

高校3年生、大学受験を控えた夏でした。
僕はよく、家の近くのモスバーガーで勉強をしていました。
大きいサイズのオレンジジュースのみ注文して数時間ねばったものです。
リビング学習で十分だったのは昔の話、高校3年生にもなると、
家だとあまりはかどらないので、常に外で勉強していました。
その当時は1999年、モスバーガーの店内では、ずーーっと鈴木亜美の

「Be together」

という曲がそれはそれはヘビーローテーションで流れていました。
あのメロディーは一生忘れられないでしょう。

そして近くのテーブルにいた女子高生二人組が、男とどうした、性病がどうした、とか、
とてもヒワイな話をしていた記憶があります。大阪恐るべし。
僕は股間を若干むずむずさせながらも、勉強に励んでいました。
集中できていたのかなあ。できていたと思います。

リビング学習お勧めです。

勉強する場所については、まだまだ話のネタがあるのですが、それはまた次回。

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