こんにちは、カポエィラ・テンポ渋谷蒲田川崎支部代表の林です。

またまた、例のガンバからですが、バナネイラを苦手とする方に
少しでも参考になればと、20年以上前の内容ですが、アップします。

女子オリンピック強化選手にも選ばれている、平成学園女子体操部のエース、
折笠麗子様の直々のアドバイス。

「肩が入ってないもの!それじゃあいつまでやっても「倒立」にはならないわよ、〇〇クン!」

※〇〇には、自分の名前を入れましょう。

さて、引き続きトレーニング方法の一つを紹介します。
それは壁倒立。

内田先輩「そーそー、倒立をやるには…そーやって腹を壁に向けて練習しなきゃいけなーんだ!」

藤巻君「どうして壁に背を向けちゃ…いけないんでしょうか?

内田先輩「実にいい質問だ!それはなぜか?まぁ考えてもみろ!
人間はどうして二本の足で立つ事が出来ると思う?」

「そいつはな、二本の足の上に、骨盤から上が、真っ直に乗っているからだ!
わかるな?「倒立」はこの反対よ……」

「二本の腕の上に肩から下を真っ直にのせりゃいいんだ」

「肩が前に出てると、バランスをとるために、体を不自然に湾曲させて
たつような形になる。」

「まあ、ちょうどおまえがこの間までやってた練習みてぇにな…
ありゃー疲れるだけだ!」

「腹を壁に向けりゃ体が真っ直になるだろ?」

 

漫画なので、それをやれば簡単に倒立が出来るようになるよ、という風に
描かれていますが、現実はなかなかそうはいきません。

繰り返ししっかり練習する必要があります。
一つの練習方法として、取り入れてみてはどうでしょうか。

そしたら、藤巻君のように、友達に威張れるようになるかもしれません。

「それは君がやったのは単なる逆立ちで、ボクのは足で立つのと同じ、
体操の「倒立」だらかだよ!」

 

どうしてもバナネイラ(カポエィラの倒立)が苦手な方、いらっしゃいます。
いろいろな理由があると思いますが、やっぱり、恐怖心がどうしても残っている
ケースが多いようです。

壁倒立は壁に支えられてるので、空間でやるバナネイラとは勝手が違いますが、
慣れとトレーニングのために、実践してみる価値はあると思います。
ただ、壁倒立にもやり方がありますし、降りる時に物にぶつかったりすると
そうとう痛かったりするので、十分に注意しながら行ってください。

 

それにしても、本当にガンバはいい作品です。
原作はあの森末慎二ですから。

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